手数料はどこで設定するか
税・サービス料・配達料は各注文ではなくメニューに設定します。メニューを開いて編集し、価格設定の欄に3つの値を入れてください。そのメニューから始めた回はすべてこれを引き継ぎます。
この置き場所は意図的です。手数料は店に属するもので、その日の場面に属するものではありません。一度設定するほうが、毎回入力し直すより手間も間違いも少なくなります。
税とサービス料
税とサービス料は、各自が注文した金額に対する割合です。倍の量を注文した人は両方を倍払います。これは多くの人が想定するとおりで、話し合いが必要になることはまずありません。
丸めた数字ではなく、店が実際に取る率を入力してください。合計は受け取る明細と一致してこそ役に立ちます。大口の注文で1ポイントずれるだけでも、幹事の持ち出しになります。
0%も正しい値です。入力した価格に税が含まれているなら、二重に足さず0のままにしてください。アプリが勝手に率を想定することはありません。
配達料の分け方
配達料は割合ではなく定額なので、何らかの形で分ける必要があります。参加者で均等に割るか、各自の注文額に応じて比例配分するかを選べます。
均等は分かりやすく、注文量が似ている集まりに向きます。比例は、一人が家族全員分を頼み、別の一人がコーヒーだけという場合に公平です。注文の大半を占めた人が配達料の大半を負担します。
負担額の読み方
各自の合計は、自分の商品に、税とサービス料の負担分、そしてメニューの方針に沿った配達料の取り分を足したものです。最終金額だけでなく内訳も表示されるので、確認したい人はいつでも確認できます。
回が確定すると率も一緒に固定されます。あとからメニューの手数料を変更しても以降の回にしか効かないため、締めた明細が後から動くことはありません。
手数料と税
- 店が想定外の料金を加えました。締めた回を直せますか。
- 完了していなければ回を開き直し、修正してもう一度確定してください。完了した回は過去の明細を正確に保つためそのまま残るので、その場合は差額をアプリの外で精算してください。
- 配達料はどちらの分け方を選ぶべきですか。
- 注文量が似ていて簡単さを優先するなら均等。一人か二人が注文の大半を占めるなら比例です。まさにそのとき、均等は不公平に感じられ始めます。
- 自分ひとりの注文にも手数料はかかりますか。
- かかります。同じ価格方針が適用されるため、共有メニューからの一人分の注文でも実際に支払う金額が表示されます。